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吉良貴之

05. 書き物

いろいろなものを置いてあります。年月をクリックすると飛べます。

# ブログnote にもときどき書いています。
 # 論文、発表スライドなどでネット上にあるものは業績ページにリンクを貼っています。

【論文】

2007年08月 Deliberative democracyにおけるdeliberationの意味――特に訳語について

【レジュメ】

2008年04月 James Griffin, Well-Being, 1989, chaps. 6-7
2008年07月 P. Dasgupta, Human Well-Being and the Environment, 2002
2009年12月 Matthew H. Kramer, The Quality of Freedom, 2003
2013年11月 「ゲノムデータベースとプライバシー」、日本法哲学会分科会
2013年12月 「私は森村リバタリアンだが、こうは考えない」、東京法哲学研究会
2018年03月 カント『判断力批判』読書会 第1回・序論
2018年04月 カント『判断力批判』読書会 第2回・第1章

【各種資料】

2016年07月 レポートの書き方見本(ワードファイルはこちら
2010年10月 おいしいレジュメの作り方(大東文化大学法学部・基礎演習配布)
 # 授業等での配布はご自由にどうぞ。授業に合わせての改変もかまいません。

【コラム】

2012年08月 なぜ「違法かどうか」が問われるのか
2012年06月 世代間正義から考える「法哲学」30分入門講義
2012年12月 SSH「法と科学の哲学」(山形県立米沢興譲館高校)レポート

【下野新聞・日曜論壇】

2020年07月 緊急時の人権保障、議論を
2020年08月 身の回りのナッジ、意識を
2020年10月 「人」が裁く意味、考えよう
2020年11月 「現在」の大学に触れよう
2020年12月 家族から社会を構想する
2021年01月 不寛容の芽生えに警戒を
 # 2020年7月~2021年1月まで、6回担当です。

【映画評】

2012年04月 「J・エドガー」の「法と科学」――男の子になることの困難

【対談】

2012年10月 若手法哲学者連続対談・法と科学を語る (1)  吉良貴之・小林史明
2012年10月 若手法哲学者連続対談・法と科学を語る (2)  吉良貴之・小林史明


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